鑑定団、福澤朗の発言は放送

テレビ東京「開運!なんでも鑑定団」が5日、リニューアルしてから初めて放送されたそうだ。3月いっぱいで降板した石坂浩二に代わり、フリーアナウンサー福澤朗が司会の今田耕司と共に共演した。
これまで約2年にわたり石坂浩二の発言がオンエア上ほぼカットされ、石坂さんと制作会社のチーフプロデューサーの確執が降板の背景にあるとみられていた。福澤さんは番組冒頭、今田耕司から「いいですか、これから」と聞かれると「依頼人の方が、結果はどうであれ楽しかったねという気持ちで帰っていただければ」と穏やかに挨拶。その後は今田耕司主導で番組が進んだものの、福澤さんが依頼人と話すシーンも放送されたという。福澤さんが初めて登場する回でいきなり2000万円の鑑定額をたたき出した井戸茶碗も登場したそうだ。
福澤さんは今回放送分の収録後には「収録ではたくさんしゃべったが、司会者というのは場の空気を下げさせない役目も求められる。たとえ発言がオンエアで使われてなくても場の雰囲気を下げなければ成功。使うかは番組スタッフに任せます」と私見を述べていたという。
前回の石坂浩二の降板が波紋を呼んだだけに、今後も注目されそうだ。