「火花」掲載の文芸誌が異例の92万部

又吉直樹さん著の「火花」と、羽田圭介さん著の「スクラップ・アンド・ビルド」といった、芥川賞受賞作が掲載される、8月7日発売の「文芸春秋」9月特別号の発行部数が92万3000部となることが6日わかった。
同誌を発行する文芸春秋がこのたび発表をした。
同号は第153回の芥川賞の受賞作2作品を全文掲載している。
さらには、受賞者2人のロングインタビューと選考委員の9人の選評も掲載されるという。
発行部数92万3000部は同社によると「異例の数字」だという。
2人へのインタビューには、受賞の興奮さめやらぬ選考会翌日に行われた。
子供時代や文学に出会った頃、初めて読んだ芥川賞作品の思い出などを1時間にわたり語っている。